今日もMORI X MORI !!

2010.05.05.Wed

レン耐/こどもの日-SP

 今日は愛知県にある幸田サーキットにて青木拓磨氏主催のレン耐が開催されました。
わたしは2週間後に控えた鈴鹿 Fun&Run に専念したいという意向があり今レン耐はエントリーを見送ったのですが、レン耐にいつもチームを組んで参加しているクシタ二浜松の精鋭スタッフたちが意欲的に出場すると耳にしたので、応援&お手伝いに行ってきました。
東海地方で開催されるレン耐で青木氏の縁ある明智ヒルサーキット以外では幸田サーキットが初開催になります。
幸田サーキットは東名高速の音羽・蒲郡ICにほど近い場所にあり、浜松市からの所要時間が1時間ほどなので山道を3時間近く走り続ける明智ヒルサーキットと比較すると、とても気軽にお出かけできます。

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幸田サーキットは三ヶ根山の麓にあり、とてもきれいでコース巾も広くカートコースとは思えないほどのロングコースです。
比較的フラット(平坦)なコーナーが多いのですが高低差があるコースレイアウトなので、バイクでは中型排気量車で走ると最も楽しめそうですよ。

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バックストレートから一気に下り、Aコーナーから最終コーナーにかけて一気に上りになっています。
非力な50ccのAPEを駆ってのレン耐ではアクセル全開走行区間がとても多そうなので、バックストレートでガス欠するようなことになったらたいへんですっ。
燃費もしっかり計算しないといけませんね。

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7チームが参加した1時間のお試しレン耐のあとは、本レースのブリーフィングです。

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当日の朝早くから会場入りしてくれていた青木拓磨氏のありがたいお話に参加者全員が耳を傾け、紳士になって受け止めます。
そのお話とは・・・・・

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はじめにサーキット内で信号機の代わりとなる重要なフラッグ(旗)の説明です。
レン耐でよく用いられる覚えておくべきフラッグは、

  黄旗 (イエローフラッグ) : 前方で転倒や事故、または障害物があるので危険ですよと教えてくれる旗です。 前走車を追い越し禁止、ペースダウンをして安全を確認してくださいねという意味が含まれています。

  赤旗 (レッドフラッグ) : コース上は危険なので走行を中断してくださいねという旗です。この赤旗が振られていたときは前走車を追い越し禁止、ペースダウンをして安全を確認しながらその周回でピットに入ってくださいという意味です。

  チェッカーフラッグ : レース終了ですよという旗です。後続車を確認してからペースダウンして (急な減速は危険!!) ピットに戻ってくださいねという意味も含まれています。

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つぎにレン耐の新しいルールです。
転倒時の罰金はかわりありませんがタスキ着用を義務付けられた初心者、ならびに女性ライダーを転倒させてしまったり、転倒に巻き込んでしまったりした場合は即失格となることになりました。
また、各チームの平均体重を事前に申告して体重が軽いチームほどピットイン回数が増えるようになりました。
ピットイン時には毎回くじ引きによる簡単なゲームが催しされ、回答が正解するまでライダー交代ができません。
加えて今回の幸田レン耐は1.5時間ずつの2ヒート制を採用するとの発表もありました。

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今回は16チームが参加されていました。
20分間の練習走行後にスタート準備のため、第1ヒートはエントリー順に整列します。

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わたしが応援するのはゼッケンNo,26のチーム「1919」。
あれっ、隣にいらっしゃるのは大将さまではありませんかっ!?
ゼッケンNo,25のチーム「YYRT with 大将」も応援しましょう\(◎o◎)/!

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スタートは耐久レースではお馴染みのルマン式スタートです。
スタートを合図する旗が振られるとコース端からライダーが駈け寄ってエンジンが始動されているバイクに乗り、レースの火蓋が切られます。
チーム「1919」は女性ライダーが担当するようです。
わたし的にはもっと多くの女性ライダーさんたちにも参加していただきたいものですね (#^.^#)

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スタートが切られるとゼッケンNo,30が序盤から群を抜く速さでレースを引っ張ります。
レン耐は耐久レースなのですがレース中に給油はできません。
そんなスピードで最後までガソリンが持つのでしょうか!?

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今回は3時間のレース中に9回ピットインを平均体重にて指定されたチームが多いようです。
ひとりの走行時間が1回15~20分間になりますね。
複数のチームが同時にピットインするとピット入口に設営されたオレンジ色テントの関所で混み合い、時間のロスになるのでピットインのタイミングも考慮したいですよね。

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関所では青木拓磨氏が直々に出題をしてくれます。
序盤は小学校で習う程度の簡単な計算問題が出題されていたようです。

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幸田サーキットはピットも広く設備が整っていてとてもきれいですね。

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さて、ゼッケンNo,25のチーム「YYRT with 大将」がピットイン!
レン耐初参加チームは大将さまにライダー交代です。
もてぎ、鈴鹿、岡山などでライパを開催したり、V4オーナーズクラブをまとめている大将さまの熱い走りに期待が高まります。

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第1ヒートのレース終盤になってくるとピットイン時の関所では異変が見受けられました。
各ライダーに問われる課題が知能指数テストから体力テストに変貌です。
「腕立て伏せ10回」や「腹筋50回」などなど。。。ライダーの体力を奪っていきます。
このとき、わたしはコースから少し離れた場所にいたので実況アナウンスが放送されるまで状況を把握できていなかったのですが、わたしが応援する2チームともに相次いで「腹筋50回」の試練を受けていたようです。

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「大将さま頑張って!」と、わたしは遠くから見守ります。
マイクを持った手を差しのばしている方は幸田サーキットを中心にレースの実況アナウンスなどの活動をしてくださっているワカさまこと、若松泰恵さんです。
毎年、鈴鹿8耐や地元浜松の産業イベント「バイクのふるさと・はままつ」などで行われているトライアル・デモの実況も担当されていてモータースポーツの普及に貢献しているとても素敵な女性です。

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こちらの女性も素敵ですよね。
第1ヒートのレースは終了です。

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第2ヒートのレースが始まるまでのひとときは各チームで和気藹々とのんびりお昼タイムです。

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ピット裏では青木拓磨氏が指導するチビッ子バイク教室が行われました。

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元GPライダーである青木拓磨氏にワンツーマンで指導していただけてうらやましい限りですね。

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参加したチビッ子たちにはこどもの日にちなんで最良の思い出になったことでしょう。

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チビッ子のライディング教室の他に流行のエコにちなんだ電動バイク教室も開催されていましたよ。

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そしてチビッ子たちの頑張りにお父さんたちは奮起し、レン耐の第2ヒートに突入です。
第2ヒートのスタートは第1ヒートのレースで下位に甘んじたチーム順に整列します。
ゼッケンNo,25の「YYRT with 大将」は2番グリッドから、ゼッケンNo,26のチーム「1919」は5番グリッドからのスタートとなりました。

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第2ヒートのオープニングラップで早くも最後尾スタートだったゼッケンNo,30がトップに立ちレースの主導権を握ります。
ゼッケンNo,26の「1919」とゼッケンNo,25の「YYRT with 大将」は両チームとも好スタートを切り、第2ヒート序盤は単独3位、4位を走行。

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自分たちのチームが上位を走っていると気になりますよね。
わたしは何気にそんな大将さまと彼女のツーショットを盗み撮り。

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と、ここでゼッケンNo,25のチーム「YYRT with 大将」がトップに浮上!!
チームの作戦なのか第1ヒートでピットイン回数を多めに行っていたことが、この第2ヒートでは有利になったようです。

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レース中はずっとマイクを放さないお仕事熱心なワカさまなのですが、左手に持っているサラダせんべいの袋は一体なに ?

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それはチーム「1919」がライダー交代のためのピットインしてきたときに判明致しました。
関所に駈け寄ってみると食後の「おやつタイム」と称してさきほどのサラダせんべい子袋2枚の早食い競争が開催です。
ここはわたしの出番とばかりに挑戦したのですが、口の中に2枚同時に入れてしまったサラダせんべいに悪戦苦闘してしまいました <(_ _)>
みなさまもお気軽に是非とも挑戦してみてくださいませ。。。

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その後の「おやつタイムPARTⅡ」ではチョコバット2本。
名誉挽回のリベンジを試みましたよ <(`^´)>

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一時トップになった「YYRT with 大将」も下位に沈みながらも完走を目指して頑張ってます。

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幸田レン耐最後の試練は「腕立て伏せ15回」。
チーム「1919」は「腹筋30回」。
両チームともに若手の頑張りで無事にクリアし、ライダー交代を終えてラストランへ。

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第2ヒートも残り時間がわずかとなり参加全チームが無転倒という輝かしい記録が期待されたのですが、その矢先にゼッケンNo,28とNo,20が相次いで転倒っ!!
転倒するとその周回で罰金を納金するために1度ピットインしなければならないのですが、規定のピットイン回数に含まれるので、さらに関所での試練もクリアしないと再びコースには戻れません。

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コース上ではガス欠・ストップするチームもなくゴールへのカウントダウンが始まり、そのまま・・・・栄光のチェッカーへ。

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レース後は全員で記念撮影したあとにみんな笑顔で表彰式。
レース結果詳細はレン耐サイトをご確認くださいませ。

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次回以降のレン耐の予定は・・・・
すべて明智ヒルトップサーキットでの開催です。
チーム「DREAM 浜松東&足立組」は只今8月の8時間レン耐の出場に向けて調整中でっす!!

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今回の幸田レン耐に参加のみなさま、レン耐スタッフのみなさま
 おつかれさまでした。
今後もみなさんでレン耐を盛り上げていきましょうね。

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コメント

2010.05.09.Sun

ギャラリー&カメラマン&ヘルパー参加、ご苦労様でした。(しかもツナギで…)

この日記、まだ書きかけだよね?
2010.05.09.Sun

大将さま

申し訳ありません。
早急に記事をまとめますので、今しばらくお待ちくださいませっ m(__)m

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